【番外編】IPhone 8を早速入手しました。
いままでiPhone6を使っていたので、8は出たら即買う予定だったのですが、アップル社がまさかのXとの同時発表で、しばらく悩みまくりました。熟慮した結果、1)とにかくすぐ新機種に変えて使いたい 2) 根本的な機能では8とX大きな差がない 3) 8のほうが安い ことから、8に決めて早速予約を入れました。
一応実物を見ようと街に出たところ、驚かされたのは8の不気味とも言える「不人気」。地元商店街の携帯ショップに当日在庫がふんだんにあり、なんと発売翌日の23日に即入手できました。
廉価販売に行政指導が入ったとは思えない月約500円の実質負担額は、とってもありがたいですね。10万近い端末が普通に半額以下になるのは、未だに不思議です。とてつもない販促費がかかってますよ。
IPhone8がいかに快適かは専門家の記述に委ねますが、少し心配なのは、このような卓越した技術が当たり前になること。もはやこの携帯は処理能力や利便性において自分が持つ全てのデバイスよりも圧倒的に優ってます。これが基準になると、期待値がどんどん上がってしまい、満足感が得られにくいことになるのではないでしょうか。
いずれにせよ、話題の新機種をすぐにゲットできて久々にワクワクしました。アップル社の「誤算」に感謝です。